ご祭神は神武天皇の母、玉依姫命(たまよりひめのみこと)です。 地元相差の海女たちは古くから密かにお参りを続けていました。
海女の磯着に見立てた麻布に貝紫色で文字書きした手作りのお守りとアコヤ貝の本真珠がついたストラップ。 海女が磯着にしるす魔除けのまじない「ドーマン・セーマン」の護符が書かれています。
石神さんからのメッセージを源氏物語の姫君が伝えてくれるユニーク&可愛らしい当たると評判のおみくじです。
5月7日の「磯日待(いそひまち)」という海女の安息の日に、 大漁祈願と大願成就を願い、男衆料理で男性が女性をもてなします。
電車の場合…近鉄・JR鳥羽駅から、かもめバス国崎行きで約40分「相差」下車徒歩5分 お車の場合… 第二伊勢道路、鳥羽南・白木ICから47号経由15分 駐車場はこちらをご覧ください。 みち潮から神明神社・石神さんまで約1km!